ここからはじまる ！
はじめまして、
ガーリック健四郎の妹
井市多(いしだ)と申します。
旅行のお話を書かせて
いただけることになりました。
書くことは好きなので、
たくさん載せられるように
がんばります。
このブログは、
旅行に行ったり
食べたり写真を撮ったり
するのが好きな私が
レビューをしたくて書き始めました。
このコンテンツは
初めて作るので
まだまだ勉強中の身ですが
よろしくお願いします。
月初めの月曜日に更新して
休日や休暇に出かける場所の
助けになればと思います。
愛知在住なので
その付近が多いです。
まずは自己紹介させていただきます。
◆名前◆
井市多(いしだ)
◆好きなこと◆
写真撮ること、旅行すること、体験すること、
食べること、動物で癒されること、
からだを動かすこと(激しいのは苦手)、
ゲームをすること、アニメを見ること、
漫画を読むこと、新しい事柄に挑戦すること、
映画を鑑賞すること、本を読むこと、
◆好きな食べ物◆
りんご、レモン、柑橘系、
コーヒー、はちみつ、キャラメル、
堅あげポテト、じゃがりこ、抹茶、
炙りさわら、炙りサーモン
◆自己紹介◆
四年前にポートレートの写真を
頼まれたのがきっかけで、
カメラにハマり出しました。
初めて撮った出来上がりの写真を
みて上手く撮れず
モデルに申し訳なくなり
もっときれいに撮りたい！
もっと上手く撮れるはずだ！と
思い始め
全然興味が無かった分野でしたが
急に自分の中で
メキメキと熱が沸いてきました。
はじめて強く上手くなりたいと
思わせてくれるモノに出会いました。
それからいろんな人の撮った写真や
自分はどんな写真がすきかな？
などなど
気持ちよい、心地よい、見ててすごいな
と思わせてくれる写真は
どんな感じなのかを
思うようになりました。
そんな気持ちを強く
出させてくれるけれど、
これじゃないとだめ！と
正解がないのも
好きな理由のひとつです。
今までの写真を載せてます。
よければ覗いてみてください。
URLは下に貼っておきます。
カメラの機種は
主に使ってます。
あとはiPhonSEもたまに使ってます。
カメラメーカーはどれも好きです。
今使ってる機種は、
丁度よい重さとレンズの種類が豊富で
手の出ししやすい価格帯なのに
良く撮れる所が気に入ってます。
でもやっぱりフルサイズも
使ってみたいと思う今日この頃です。
最近古い二眼のカメラを
見つけたので、使えるか見てもらって
撮ってみたいと思います。
使ったことはないですが、
フィルムカメラも味があって好きです。
カメラを好きになって
色んな所に行き始め
記録と技術向上のため
動画と静止画で収めています。
あとはおすすめしたい時に
綺麗な画質で見せられて
見てて惹き込まれるのが
カメラの良い所ですね。
たまに見返すと
その時の事が思い出せるので
良いものです。
一緒に行く人がいると
その人と共有できるのも
良い所です。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
これからたくさん載せて
いけるようにがんばります。
色々な旅先や素敵な写真スポット
などシェアできたらいいなと
思ってます。
よろしくおねがいします。
いしだ
東京の駅近くの皇居は東京駅より広かったです。
2018年10月9日(火)9時23分
おはようございます。
ガーリック健四郎です。
最近ちょっとだけ東京観光に
行きました。
観光した場所は皇居と帝国ホテルと
その周辺です。
東京には何回も行っていますが、
ゆっくり観光したのはすごく久しぶりです。
しかも、東京駅は何回も行きますが、
そのすぐ近くの皇居はいくのは初めて
でした。
これは日本人としては是非とも行かないと
いけないと思い行来ました。
皇居は初観光
GoogleMapで見たとき結構広いなと
思ったのですが、実際に行くと
その広さがよりわかりました。
広すぎて今日中にはちょっと回れない
なと感じるほどです。
そして、皇居の建物中に入れるらしい
のですが、ちょうどその日は休みの
日だったらしく開いていませんでした。
今回の皇居の観光で一番感じた事で
特に印象的だったのが、外国の方が
大勢観光していたことです。
見渡す限り外国の方でアジア系の顔
だなと思って日本人かなと思ったけど、
中国人とか韓国人というパターン
でした。
それ以外にも北欧系や北米系など
いました。
さすがにアフリカ系の人はいませんでした
が、
それでもいろんな言語が飛び交っていて、
観光地ってこんな感じなのかと、今の
観光地の現状が少しだけ
わかりました。
いつもテレビやネットのニュースなどで、
外国人観光客が多いといわれるだけなので
今回その一端が実感できました。
あなたも是非一度は行ってみてください。
皇居の次は帝国ホテル
次に行ったのは帝国ホテルです。
こちらは正直すごいというほどのものでは
ありませんでした。
確かに高級感がありますが、
それだけです。
中に入っているロビーとかはすごかった
ですが、
それも高級ホテルなら
どこでもある一定までは
すごいと思います。
こちらもいろんな人が中にいまいした。
日本人も結構多くいてうれしかったです。
そこから歩いて帰ったのですが、
があったりしました。
すごいと思ったのですが、それだけ
で終わってしまい写真は
取りませんでした。
意外な出会いSNSで知り合ったモデル
そして、宿泊先で休憩をして、
最近知り合ったモデルの方と
お会いしてきました。
この時ほど人生はいろんな出会いが
あり、出会い方も様々だと実感した
出来事になりました。
その方と知り合ったきっかけがSNS
でした。
SNSで知り合ったのですが、名前も適当で
プロフィール写真もなく、
最初のメッセージが
『一緒にロマンチックな事をしない？』
と来たので絶対に変なのだと
思っていました。
この一緒にロマンチックしないというのは、
この方の部屋にいろんな女性が来るので
一緒にやらない？という事だったそうです。
ほんと何が起きるかわかりません。
そんな東京観光ももう終わりました。
ですが、まだまだいけていない
観光地やディープスポットも
たくさんあると思うので
行ったらこんな感じで
随時書いていきたい
と思います。
今回学んだ事は、
・出会いは摩訶不思議という事
・ホテルを借りなくても都心はネットルーム
に泊まれば最強
・皇居は日本人なら一度は行くべしです。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
この記事を読んだあなたの
人生が少しでも向上すれば
うれしいです。
自然の湧き水は普通に飲めましたPart3
2018年6月17日(日)23時55分
こんばんは
人見知りの変態さんです。
今日は、蛍祭りも終わり、知り合い
の方と近所を一緒に散策しました。
農業をやられている方にお話しを
聴きに行ったり、近所の湧き水を飲み
に行ったり、近所のお好み焼き店に
昼ご飯を食べに行ったりしていました。
その間にも知り合いの方のビジネス
のお話を聞いたり、今後はどのように
活動していくのかという話もいろいろ
聞かせていただきました。
そして、これは前日のお話ですが、
とても情熱をもって仕事をしている
方に出会いました。
その方はJA広島北部の方なのですが、
どうやったら農家さんが食べていけるか
という事に真剣に取り組んでいる方
でした。
仕事を一生懸命にしている人はたくさん
いると思いますが、情熱をもって取り組ん
でいるかといわれるとちょっと疑問が
浮かぶ事も多いのではないでしょうか。
なかなかいない人種なので出会てとても
嬉しかった記憶があります。
そこで知り合いの方が質問攻めしていた
のも印象的でした。
農家は今の時代厳しい所もありますが、
協力してくれる団体などがいろいろあります
から何とかやりくりできているとあたらめて
知ることができました。
しかし、後継者不足や人手不足、地方だと
若い人の不足が直接農業にも響いている
感じでした。
そんな農業の中で、見つけた新しい
農法がそこでは行われていました。
それは、水だけで作物を栽培する方法
です。
そこで栽培されていたのはネギでしたが
しっかりと育っていて、普通のネギと
遜色がありませんでした。
今回はその方のお話は聴けませんでした
がその近くで普通のネギを栽培している
方とアスパラを栽培している方のお話は
聴けました。
やはりどこも人で不足で、大変みたい
です。
農業の事以外は、山の湧き水を飲みに
行ったり、広島のお好み焼きを食べに
行きました。
外に出るとやはり豊かな自然が目につきます。
自然豊かなので、空気もおいしくとても
快適に過ごせます。
都会の汚れて空気を吸い過ぎて肺がおかしい
と感じているあなたにもしかしたらぴったり
ではないでしょうか。
是非一度訪ねてみる事をお勧めします。
そして行事もいろいろあるみたい
なので機会があれば参加しようと
考えています。
移住計画もあるので、田舎暮らしを
してみたいというあなたは是非是非
お越しください。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
この記事を読んだあなたの人生が
少しでも向上すればうれしいです。
神楽の迫力はヤンキーのカツアゲと同じくらいでしたPart2
2018年6月16日(土)23時55分
こんばんは人見知りの変態さんです。
今日は広島に来て２日目です。
今日は、蒟蒻(こんにゃく)作りと
安芸高田市の案内をしてもらいました。
田舎といって侮ることなかれ
意外と回るところがあります。
もちろん何週間も見れるほどでは
ないと思いますが、一日二日では
回り切れないと思います。
そして、一番いいのがその地域に住んでいる
方と仲良くなるのが一番いいです。
私はたまたま知り合ったので、
スムーズに泊まったり、その地元に
ついてもお話を聞けたのですが、
そうではなかったら、泊まるのも
難しかったと思います。
さて、朝起きてから朝食をいただいて
山の湧き水を贅沢に使って顔を洗いました。
ごめんなさい順番が逆でした。
ご飯を頂いてから少しゆっくりとして
そのあとに蒟蒻作りを体験しました。
蒟蒻って芋から作るんですね。
知りませんでした。
芋をつぶして、何の粉か忘れましたが
それと混ぜて、少し固まってきたところ
で方にはめ、小さく四角形を作ります。
そのあと、なべで沸騰させました。
蒟蒻作りは家庭の暖かさ
蒟蒻作りがひと段落した後、知り合いの方
の旦那さんが来てくれて、観光スポット的
なところを案内してくれました。
ついでに、その方は市役所に努めていて
市の過疎化対策も行っているそうです。
そこで、移住のパンフレットを貰いました。
そこで、いろいろな話を聞き、こんな
仕事をしたとか、車で移動しながら
ここはイオンが新しく開発しているとか
普通ではあまり耳にしないことも教えて
頂きました。
そこで、神楽の博物館やダムなどを
見てきたのですが、さすが神楽が
有名な事だけあって、神楽の博物館は
歴史的背景から、今までの事や
今はどんな衣装が使われいるのか
などいろんなことが資料としてありました。
そして、現代では、子供たちなどで
いろんなグループがあり、大会まで
あるらしいです。
そのあとに蛍祭りに行ったのですが、
今回の主要が、蛍祭りだったので、上記
はそれまでの時間つぶし的な意味も
ありました。
だけど、普段自然をあまり感じない
生活をしているので、いたるところに
自然があり、どこに行っても触れ合える
状況が少し私にとって羨ましかったです。
夜になれば、行燈みたい形をした
ものに蝋燭をつけて、光にしていました。
その風景は自然と共存していて、とても
風情がありました。
江戸時代とか電気がない時は、こんな
感じで過ごしていたのかなと想像する
事ができます。
そして中でも珍しかったのが、鳥の鳴き声
に似た鳴き声を出す『カエル』を見つけた
時です。
すごく珍しいらしく、私はその場所で
初めて聞きました。
本当にキレイな鳴き声でした。
いい体験をしたというのが今でも残って
います。
蛍祭りはよかったのですが、祭りというだけ
あり、たくさんの人が訪れていました。
そして、車で来る人が多かったみたいで
蛍をゆっくり観察することがありません
でした。
なぜなら、車の光が明るすぎて、周り
が余計に暗く見えたからです。
蛍の光は淡い光なので、車みたいな
強い光を発してしまうと見にくくなる
というのを初めて知りました。
あなたも行く機会があれば、強い光には
十分気を付けてください。
ですが、全体的に素晴らしい経験が
出来ました。
お泊りさせていただいた家のご飯も
おいしいので余計に楽しい思い出が
出来ています。
それ以外の小さな経験としては、
お泊りさせていただいたお家の畑を
見せていただいたり、家の中、周り
を案内して頂けたり、その中で
いつもは普通に食べているけど、植物
として成長している姿を見る事が初めて
だったりといろんな初めてがありました。
この２日目の思い出として
印象深いのはやはり神楽と蛍祭り
です。
この２つは是非あなたにも見ていただき
たいです。
それと地元の人達がいい人たちばかり
なので、何かで交流できる機会があれば
もっと素敵な体験になるのではないかと
私は考えています。
まとめ
・ほたる祭りが感動
・神楽を１回は見るべき
・地元の人達と交流機会を持つべし
でした。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
この記事を読んだあなたの人生が
少しでも向上すればうれしいです。
神楽の町、安芸高田市に行ってきましたPart1
2018年6月15日(金)23時15分
こんばんは。
ガーリック健四郎です。
今日私は広島に行ってきまいた。
より具体的に言うと広島の上の方に
ある、安芸高田市に行って
きました。
安芸高田市とは
広島の上の方にあります。
総人口が 27,894人(推計人口、2019年6月1日)
農業
シイタケ、アスパラガス、ナシ、リンゴ、
ハブソウ茶、ユズ、コメ
鮎、ヤマメ、イワナ
加工品
日本酒
- （喜美福、三矢の訓、百万一心、向井桜、神の蔵、山陽愛泉）、
味噌、醤油、豆腐
産業人口（2005年総計調査）
第一次産業 - 3,252人（18.9%）
第二次産業 - 4,922人（28.6%）
第三次産業 - 8,994人（52.2%）
就業人口 - 17,232人
こんな感じになっています。
私は、この市自体の存在を知りません
でした。
沢山の自然が残っていてとても癒される
場所です。
自然と触れ合う２６の夜
あたりには田んぼと森林と山と川があり
自然を身近に感じられます。
昔と比べて生物が減ったと地元の人は
言っていましたが、それでも都会と
田舎の中途半端なところに住んでいる
身からすると大自然と言って間違いないです。
そんな自然豊かなところに行ったのですが、
早速、カエルの鳴き声という
長閑な歓迎を受けました。
駅まで、今日お世話になる方が迎えに
来てくれて、そのまま夜の道を走って
いたのですが、街頭がないというのは
『いいな～』
と感じれます。
もちろんそんな街頭がない真っ暗な道を
一人で歩くのは怖いですが、普段夜でも
そこら中に明かりがあるので、真っ暗
というのが新鮮でした。
途中で帰るの鳴き声が聞こえる田んぼの
近くの川に車を止めて、蛍が見える
というので観察していました。
本物の蛍を見たのは初めてで
感動したのですが、私の目が悪い
せいかもしれませんが、あまり
蛍をはっきりとはみれませんでした。
小さい点みたい明かりがフラフラ
と自分の周りを回っていました。
ですが、数十匹確認できたので
嬉しかったです。
『すげ～！！蛍だ』
という気持ちでした。
それ以外にもウシガエルという
食用の変えるもいました。
声が変わっていておもしろかった
です。
２６歳の夜に自然と触れ合い
初体験のオンパレードでした。
その後その日は、私が泊まらせていただく
家に直行して、手料理の晩御飯を
頂いたのですが、うますぎて心が泣いて
いました。
というのも、私自身現在両親が共働き
で帰ってきても疲れて料理ができない
状態で、大体自分で作っていました。
私自身も働いているので、そんな凝った
料理ができずいつも同じ献立
ばかりです。
ご飯、卵焼き、納豆、梅干し、黒ニンニク
豆腐・・・
大体こんな感じです。
そのお家に行って、手料理を食べさせて
貰って、本当にうまかったです。
その日は、晩御飯を食べさせていただき
お風呂に入って寝ました。
そのお家お風呂が薪なんです。
都会の人とか、中途半端なところに
住んでいる人だと驚くところだと
思います。
最高の田舎、いい所悪い所
最高の田舎、いい所悪い所
今回、初日でしたが全然悪くないです
むしろ最高でした。
自然がいっぱいあるところ
農作物がまじかでとれるところ
川があるところ
蛍があるところ
湧き水が飲めるところ
伝統的な日本の家だったところ
おばあちゃんが優しいところ
いろんな魅力がありました。
しかし、デメリットもないわけでは
ありません。
まず、
１車がないと移動が不便
これはそもそも田舎あるあるだと思います。
スーパーに行くのも駅に行くのも車が
ないといけません。
歩いたり、自転車だと少し時間がかかり
すぎます。
市役所が車を出してくれる
サービスもありますが、それも意外と
制約があり不便でした。
それは、人数がいないとサービスが
出ません。
１人だとサービスが出ません。
２ネットがない
これは、ある家と無い家があると
思います。
最近できた家とか、大家族で住んでいる
家だとあるかもしれませんが、私が泊まらせて
頂いた家は、お年寄りの一人暮らしなので
ネットは皆無でした。
しかも昔からあるお家だったので
それもあります。
ですので、このブログもメモ帳に保存して
家に帰ってから上げています。
ですが、この問題は家電量販店とか
に行ってポケットWi-Fiとか据え置き
のルーターを置けば解決します。
この２つがきなデメリットになりますが、
私の場合はそれを上回るメリット、いい所が
沢山見つける事が出来ました。
やっぱり田舎はいい所です。
本当に人も環境もいい場所なので
あなたも是非興味があれば、安芸高田市
に行ってみてください。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
この記事を読んだあなたの
人生が少しでも向上すれば
うれしいです。
